77 平成23年19年目の新年会
メンバーには、車で集まる人が少なく、近場で新年会をやっている。
自転車でも、参加できる場所にしている。
会計報告・年会費(千円)・役員の選出等々事務処理の後は。。。
美味しい昼食(個人負担千円、会負担千五百円)。
メンバー皆さんの年明けの抱負や希望等聴きながらお食事。
最長老88才の横井さんから今年の希望。
”若い人を誘って下さい。貰っても、買っても喜ばれる作品を作って下さい。”
厳しい要求のようですが、皆さんの思いと一緒でした。
家に閉じ込もって居るより、参加して下さるだけでも充分だと思っておりました。
運営費は、メンバー皆で稼いでいますので、最長老の言葉としては当然の「叱咤激励」と受け止めました。
「ボランティア」とは、自発的に無償で。。。と定義はあります。
でも実際には、ボランティア活動保険も必要ですし。。。昔は社協が負
担してくれていました。 メンバーの遺族の方から、30万円を寄付して
頂いた事もありました。まだ10万は残っています。
こう言うお金は、飲食に使うのは抵抗があって、よく揉めます。
一昨年までは、福祉祭りで販売が出来ました。合併で無くなりました。
昨年からは、色々なフリマや喜久屋さん(喫茶店)で販売。
今日も委託をお願いに行ってきます。 売れると良いなあ(=^_^=)
メンバーの作ったポシェットにメンバーが作ったチリメンボンボン。