第7話 「開いて!心のとびら」
「ドカみ」第7話

今シリーズの課題である「思い出の品作り」第1弾。

あいちゃんがもう!ものすごくイイのです!
いや、おいちゃんのお父ちゃんが温かい人だから
きっとあいちゃんも優しい子に育ったんですね。
とにかく妹尾家にはいつも家族愛で泣かされます。
先々代の女王様を覆う茨は全部で6本…ということは
これから一人づつのエピソードがつづられていく
のですね。期待してます、スタッフの皆さん!


第6話 「学級文庫の迷コンビ!?」
「ドカみ」第6話

最近…でもないのですが、作画レベルの違いが
顕著にあらわれますねぇ…。
マジカルステージ発動後の5人が…5人が痛い…。
さり気に「おんもも」が後列にいたのは…いいえ何でもないです。

「もう2年生なんだし、そんな絵本なんて読まないよ。」と
言っていたぽっぷが、花ちゃんの巧みな朗読術に引き込まれている
姿が可愛くて♪


第5話 「素顔のおんぷ」
「ドカみ」第5話

今週もおんぷちゃんづくし(半分以上は本人ではありませんが)。
放映日がちょうどお誕生日と重なったのですね。
いくらハナちゃんでも自分の仕事を代わりにやってほしくない…と、
おんぷちゃんのプロ根性がうかがえます。
だけど最後の方、結局おんぷちゃんに変身した花ちゃんの写真を
使うのには今ひとつ説得力にかけるような気がしました。

ももちゃんは錯乱すると、まだ英語が先走りするようですが
キチンと説明してから出掛けましょう。
どれみ・はづき・あいこちゃんたちも、落ち着き過ぎ(笑)。


第4話 「MAHO堂がつぶれちゃう!?」
「ドカみ」第4話

MAHO堂新装開店のお話。
玉木ちゃんは面倒見がいいんだと思います、基本的に。
ただアプローチの仕方に問題アリというか…。

見所(?)は花ちゃんの魔法の大暴走!
大量に発生したおんぷちゃんと、おそらく二度と見ることはないであろう貴重なショットの数々は圧巻。
しかしそれは「どれみたちを手伝いたい」という
花ちゃんの優しさだったのです。
久しぶりに見る「どれみママ」の顔にじ〜ん…。
今回は、花ちゃんの魔法の力に驚かされましたが、
なにより最強魔法は「すりすりぃ〜」でしょう!


第3話 「ハナちゃんには負けられない!」
「ドカみ」第3話

早くも登場、ぽっぷvs花のガチンコバトル!(違います)

めきめきと花ちゃんの力を見せ付けられ、焦るぽっぷ。
でもその「焦り」をぽっぷに気づかせたのも花ちゃんでした。
「なんだか、ぽっぷじゃないみたい…」
続く回想での「ぽっぷはハナのおねぇちゃん」エピソードが良好です。
ぽっぷがどれみに対して、尊敬していることと同じく
花ちゃんもぽっぷのことを尊敬しているんでしょうね。

ぽっぷもいよいよ2級魔女見習いです。あ・ということは…
シリーズ終盤まで、ぽっぷの進級話は無し!?


第2話 「ハナちゃん6年生になる!」
「ドカみ」第2話

花ちゃん6年1組デビュー!
例によって玉木の洗礼(爆)を受けますが、負けません!
何気に「魅了」の魔法を振りまいて(おんぷママから継承)
1組男子は骨ヌキよ!……って、まさる!お前もか!?
なんだかキャラクターが違うような…。

この回では、アイキャッチにも衝撃「どっか〜ん!!」
3年間頑なに守り通してきた(?)「眼鏡無しはづき」が
アイキャッチでドン!そんな!?
素顔のはづきは、まさる専用じゃないの!?
(すいません。この2人のことになるとおかしくなります、自分)


第1話 「どれみびっくり!新しいおジャ魔女」
「ドカみ」第1話

「どれみ」シリーズ第4弾スタート!
ハナちゃんの急激な成長を、思ったよりすんなり受け入れている
ママたちにびっくりです。

ハナちゃんの見習い服お着替えのシーンは、初代を踏襲していたのは嬉しかったのですが、その分どれみちゃんたちが簡略化…。
魔女っ娘アニメの主人公が、第1話で魔法を使わないのも
おかしいと思うんですけど…。
なんにせよ始まったばかり!これからが楽しみです!

ところで教室でみんなに取り囲まれている少女(ハナちゃん)を
見ようと、ぴょんぴょん飛んでるどれみとももこ、
どこかで観たような…ああ!「タッチ」初代OPだ!!


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