ブルンジ Qグレード
・ブルンジでのコーヒー栽培は1930年代に
当時 統治国だったベルギーが
ブルボン種を持ち込んだことによって
始まりました。
生産地域:Cibotoke,Bubanza
(ブルンジ北西部)
標高:1700m
品種:ブルボン種を中心に その他も
精製方法:フリ ウォッシュ(Fully Washed)
グレード:FW AA
カップ評価:Medium body, Clean acidity,
Citric,Syrupy, Floral,
Bright mouth feel,
Long aftertaste
口当たりが気持ちよく、
質感がありながらも
すっきりとしたコーヒーです。
冷めると
とろりとした甘みがでます。
認証:Qグレード
スコア 80.33ポイント
SCAA(米国 スペシャルティコーヒー協会)方式の
コーヒー評価法に基づいております。
Qグレード |
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Qグレーダー3人がSCAA (米国 スペシャルティコーヒー協会)方式の コーヒー評価法に基づいて Qグレードの規格(80点以上)に該当する と認めたコーヒーです。 CQI(Coffee Quality Institute)が 各国の協力機関(ICP)とともに 維持するQ Coffee Systemにおいて 専門的技能者としてコーヒーの評価を することがQグレーダーに 期待される役割です。 |
撮影2016年3月9日