• 派遣先:岩手県釜石保健所管内
  • 現 地:発災直後、300人〜400人規模の大槌高校に約1,000人が避難し、すし詰め状態であった
  • 3日間ほど、食料が不足していた
  • 大槌高校の先生、生徒が避難所の運営(水汲み・トイレ掃除・配達・駐車場管理など)に奮闘
  • 避難者の中で炊き出し班・配膳班・食器洗い班・などの担当をきめた
<保健師支援活動>
 3月20日〜4月5日 実質5日間(移動に1日半かかった)
避難所の衛生管理・健康相談・健康チェック
いざという時のために 
 
 *普段からの健康管理・防衛の備え
 *地域の自助・共助(避難所の運営主体は、地域)
 *各種計画の見直し
  が大切との報告であった

地域で「何から出来るか」
    「自警団など自分たちで立ち上げげる」を考えなくてはならない!!
<緊急消防援助隊>
 3月13日〜4月24日 13隊派遣43名
  • 出動先:宮城県亘理町及び山元町
  • 6次隊以降は、野外に仮設トイレが設置された為、不自由は無かった
  • 第一陣は、寿司店で3名、マオクロバスで4名、消防車両で1名が3日間宿泊した
  • 寿司店や亘理消防署のトイレを借りた
  • 隊員の食事の準備に苦労した。カセットコンロを水タンクで囲み風よけして準備した
  • 現地:人手が足りないばかり!!!
  • 援助を受ける側の受け入れ体制が重要
  • 援助隊が多くても、手配がなされなければ機能しない
 本市市の防災対策で留意すべき事
 *東海地震に伴う災害状況把握
 *受援側のマニアル作成
 *長周期地震動
 *「がんばれ」という声かけは適していない
   と報告がなされた

  • 派遣先:仙台市宮城野区役所(固定資産課)
  • 現 地:ひ災状況の確認の現地調査・内容のチェック・苦情対応に追われていた          12,000件の申請があった 
  •        入力前の書類が山積み状態であった
  • 活動は、入力業務が主であった。現地では、入力していただいたお陰で、その後の業務がスムーズに進んだととても喜んでもらえた。
<行政事務支援活動> 
 4月21日 〜 30日  10日間  
り災証明発行業務(電算入力・家屋地番確認等)
---平成23年5月17日(火)佐屋公民館 ホール---

 職員、保健師、消防士に被災地派遣の希望者を募り、支援活動隊を結成、愛知県隊として現地入りした。
 今回、職員・議員を対象にその支援活動の報告会を開いたのである。
東日本大震災の被災地派遣職員報告
る」
<仙台港・モータープール>                   
   津波の被害によって野積みされている車
 実際の光景を目にし、本当にただならぬことだと実感した。写真では伝えきれない。
 
 深く杭を打ったところは、液状化が緩やかであることは、言うまでも無かった。

 「地震がおきて津波が襲い、液状化になる」
愛西市の問題と受け止めた。
 

<災害時見守り制度>
地区内の安否確認や避難誘導を希望する方の情報を記したシートを冷蔵庫に収納する

自治会で検討し発足

<自主防災会の担い手>
防災委員:毎年交代する自治会の班長
担当理事:防災に対する意識の高い住民(任期2年・       継続可)
       担当する防災対策ごとに主担当と副担        当を置いている

<カラースカーフ配布>
災害時の安否確認用の「カラーマグネット・カラースカーフ」を配布
災害時に自宅の門などに掲示してもらう
  掲示または掲示なし:救助・支援必要
  掲示          :避難・援助必要なし

千葉県佐倉市「自主防災活動への取り組み」について

<避難所フロアマップ>
各学校と協議し、使用可・不可と、どの棟のどのフロアーから避難者をうけいれるのかを記載したマップを作製

<避難所運営マニュアル>
市職員、自治会、町内会、自主防災組織などの団体と協力し、避難所の運営組織を立ち上げる管理運営を行うためのマニュアルを策定している

・土砂流入による下水道・枝管の閉塞をポンプで応急処理し、バイパス管設置

・ガスは、3月30日
・上水道は、4月6日
・下水道は、4月18日に応急復旧が完了
 
<ライフラインの被害>
・道路の段差をアスファルトで埋めた
 ・学校は、階段をつけ対応。
 ・マンホールが190cm浮上、撤去。
一部記念モニュメントとして残す

<液状化による沈下>

視察:東日本大震災への対応浦安市            
平成23年6月1・2日

 市長・議長・副議長・事務局は、震災後の対応(ライフラインの復旧・応急危険判断調査・液状化による家屋の沈下)を視察した。 
*地震による液状化は、これまで被災対象になっていなかった。  国と折衝し認められた。
<地震により広がった海岸線>
・アスファルトで応急処置をした
*敷地の境界線が変化した為、基準点の区割りを確定しなくてはならない
*国土地理院の基準点の確定を待っている
 
<液状化による家屋の被害>
 ・海砂での造成地 →傾くが建物の破損は少なかった
 ・,元町地区     →液状化の被害は、少なかった
               揺れにより家財の転倒が多かった
<液状化で噴出した砂置き場>

   被害報告のために保管している
   サラサラの砂の活用法を模索中
 
安全対策課が平成24年11月に58件にアンケートを発送し、41件の回答があった

1.現在、井戸が利用できる   36
2、飲料水として使える        4
  生活用水として使える     28
  使えない              6
3、災害時に水を提供できる   34
4、災害用井戸の所有者情報掲載してもよい  17
                     してほしくない20

興味深い結果が出た。”災害用井戸を持つ”ことは以前千葉県の視察報告のとおり、市町村が関心が持つところである。



 先生は長年、釜石市の小中学校の児童生徒に津波から身を守るための訓練指導を行っておられた。
3・11の災害の折には、小中学校の児童生徒が小さな子供やお年寄りを助けながら一人の犠牲者も出さずに避難させることができたのだそうだ。

 海抜0メートルの愛西市においては、液状化現象による被害が予想されている。どのようにどこに避難するべきと考えているか無作為住民意識調査を7月に行う。そしてアンケートの分析結果を踏まえ平成26年1月に第2回講演会を開催する予定。

平成25年6月11日(火)愛西市文化会館 ホール

講師:片田敏孝氏
演題:「最近の大規模災害の学ぶ犠牲者ゼロの地域づくり」

 愛西市・国土交通省木曽川下流河川事務所・群馬大学では、水災害の被害を最小限の押さえるための対応について検討を進めていくこととなった。

水災害講演会 
〜愛西市における災害犠牲者ゼロを目指して

警視庁警備部災害対策課のホームページを覗いてみた

4月消防団総合訓練、5月消防団観閲式、8月市総合防災訓練、10月非常参集訓練、11月防火啓発広報、12月年末夜警のほか毎月の水出し、夜間巡廻パトロール実施と地域に密着した活動に感謝である。

「消しましょう その火その時 その場所で」

平成28年5月29日(日)愛西市佐織総合運動場

新人メンバーを迎え、新しい体制で平成28年度の消防団が誕生!!身の引き締まる観閲式だ

平成28年度 愛西市消防団観閲式

災害情報受信ツール追加

平成31年度当初予算に組み込まれた拡充施策

要登録で、避難行動要支援者(高齢者・障害者等)が固定電話(携帯電話含む)やFAXにより音声や文字で災害情報が受信出来る
携帯電話があっても防災メールが登録できない方には、ショートメールでの受信が出来るようになる

あいさい市民防災講演会
令和3年10月22日(金) 文化会館ホール

「地域を自らの力で災害に強くしていくために」
 新井 伸夫氏  名古屋大学減災連携研究センター 特任教授

*過去の災害から早く復興をなしえた地域は

これからどうしてゆこうかを話し合えた地域である
地域のネットワークの力で幅ひろく人を巻き込み話し合いをスムーズにすすめることができた

:
*何からははじめるか・企画・立案グループの立ち上げ

困っていることの情報収集
多様な視点(様々な人:障害者・車椅子の人・妊婦・高齢者・女性など)でおこなわねばならな
そのためには地域のネットワークが必要なのだ





大谷翔平選手のマンダラチャートは問題整理におおいに役立つアイテム
また、問題解決をいつ(1日・3日・1週間・1ヶ月)実現したいかを表にすると良い

<大谷翔平選手のマンダラチャート手順
1:9分割の中央の枡を更に9分割し、中央に目的を設定する
2:目的達成に必要な項目を目的の周りに書く
3:はじめに作った9分割を細かい目的として設定する
4:細かい目的の周りに、達成に必要な項目を設定す



  U-NOTEから引用

実践に必要なアドバイスを多く学んだ講演会であった