日立アロカメディカル,超音波診断装置
 「ARIETTA Prologue」

診察室,処置室などでも無理の無い検査体勢がとることができ,日常の診療はもちろん,整形外科,救急,往診などさまざまな場面で検査・治療をサポートします。
問診・視診・触診と併せて正確な病態の把握が出来ます。
超音波観察は、放射線を浴びることのない安全な観察法で、人体に対して無害ですから繰り返し観察できます。

妊婦や高血圧の方でも安心して観察できます。
低周波治療器・干渉電流型低周波治療器組合せ理学療法機器
超短波 総合刺激装置 ES-530

異なる方向に3つの中周波を流し干渉させることで立体的な治療を可能にした「立体動態波Rモード」と、マイクロカレント治療が立体的に行える、世界初、ITO独自の「3DMENSRモード」を搭載。
この2つに機能を特化させることで、先進の治療をより身近なものにしました。
また、ITOの技術力により2チャンネル同時出力を搭載。ついに2部位同時治療を実現しました。
使いやすさを追求したカラー液晶画面や専用導子、充実の安心・安全機能なども備えており、効果はもちろん、効率の面でも大きく貢献します。

立体動態波Rモードによる2CH同時出力によって、ついに2部位同時治療が実現しました。
また、立体動態波Rモードと3D MENSRモードを組み合わせた連続治療(シーケンシャルプログラム)も可能になり、治療の幅が大きく広がり効率も高まります。
さらに、オプションの吸引装置でも2CH同時出力が可能になりました。
TP NAVIR(TreatmentPointNavigation)による簡単な切り替え操作で、体内深部から表面の組織へと刺激位置を移動させる治療が行えます。

コンビネーション刺激装置 EU-910 - 低周波治療器・超音波治療器組合せ理学療法機器

超音波と電気刺激、コンビネーション治療器の新鋭機器。高精度のBNR・ERAを実現した超音波治療器と、電気刺激モードを搭載した低周波治療器で 深部または浅部に直接刺激を与え、超音波が生体組織に照射される際に生じる熱で、温熱作用を発生させ、超音波が到達している範囲を立体的に温めます。 

セダンテ ラディア 低周波・干渉波組合せ治療器

 異なる2つの搬送周波数(4極治療の場合)を結合させて生じるマルチインパクト
ウェーブにより、さまざまな症状の患者さまに対して、より効果的な治療が可能となるよう考えられた治療機器です。搬送周波数を高速にスイープさせることで、表層部と深層部への刺激を効果的に行いますゆっくりと深い揉みを体感でき柔らかくも力強い刺激となります。

ルティーナ (低周波治療器)
低周波治療器と中周波治療器の機能を併せ持ち、低周波は皮膚表層部を中心とした治療に、中周波は筋深層部を中心とした治療に適しています。ハイブリッドモードは皮膚表面から深部組織までの筋・神経の複合する痛みを包括的に治療することを可能にしました。