大鹿一八の選挙公約
公約は初めて立候補した時と基本的に変わっていません。15年と19年の選挙公報に記載された公約は一緒です。
 前回は、働く女性の立場にたって、病後児保育や子育て支援へ具体的に関わる事を公約に増やしましたが、今回は現在行なっている福祉有償ボランティアの実践を主眼に公約しました。

                             27年4月立候補時・61歳


市民が主人公
       市民参加の市政実現!


○高齢者や障がいを持つ人々が
              安心して生活できる街づくり

○津島市の主役はあなたです!!
              皆様の声を市政へ発信します

○地域医療を考えて、私たちが安心できる生活環境を訴えます


 カムバック津島  新しい津島の風








23年4月立候補時・57歳
キャッチフレーズ・カムバック津島・温故創新
                 市民が主人公、市民参加の市政実現


高齢者や障がい者にやさしい街づくり
地域医療を考えて、健康・福祉都市をめざします
市民参画による教育改革と子育て支援
ムダのない、ガラス張りの行政を実現します
働く女性の立場を
       体を張ってバックアップします




                    19年4月立候補時・53歳
キャッチフレーズ・カムバック津島・温故創新・津島に吹く清風

市民が主人公、市民参加の市政実現
高齢者や障がい者にやさしい街づくり
地域医療を考えて、健康・福祉都市をめざします
市民参画による教育改革と子育て支援
ムダのない、ガラス張りの行政を実現します
スローライフ宣言で、生活と環境にやさしい街づくり




15年4月立候補時・49歳
キャッチフレーズ・温故創新―新しい津島の風―

市民が主人公、市民参加の市政実現
高齢者や障がい者にやさしい街づくり
地域医療を考えて、健康・福祉都市をめざします
市民参画による教育改革と子育て支援
ムダのない、ガラス張りの行政を実現します
スローライフ宣言で、生活と環境にやさしい街づくり




11年4月立候補時・45歳
キャッチフレーズ・カムバック津島―津島の新しい風―

子供たちが屋外でのびのびと行動できる地域環境の整備
青少年が、気軽に、又は、より本格的にスポーツ等に打ち込める施設の整備と、対応・体制をつくり、健康なスポーツ都市・津島を推進します。
お年寄りや障害をもつ人にやさしい社会環境づくり
高齢社会で、お年寄りや障害を持つ人々が、家庭や地域社会で安心して自由な生活のできる社会環境の整備と、在宅医療・福祉制度の充実をはかり、個人の意思と個性が尊重される地域・街づくり。
地域医療を考えて、健康・福祉都市をめざします
交通事故や急病人に24時間即応できる高度で最新の緊急医療体制を確立するため、市民病院と民間開業医の連携をはかり、ガンや糖尿病などの成人病に対して、安心してまかせることのできる専門医療機関との連携と構築をはかっていく。
行政は私たちのためにあることを主張しましょう
政治はもちろんの事、行政等の情報公開とPRに努め行政サービスの向上と役所や政治の抜本的な改革を市民の立場からせまり、市民が気軽に利用(相談)できる行政機関を実現させる。
住みよい津島のために
無計画な都市化、宅地化を見直し、現在の津島市民の生活環境を最優先し、生活の主役である女性の声を市政に反映させ、豊かな自然環境を再現し、ゆとりと潤いのある“ふるさと”と呼べる街づくりを目指します。
カムバック津島
新しい発想は、新しいもの、先進都市を追いつづける事ではなく、津島の自然と歴史を見直す事から発見されると思います。
地球規模でなくても、津島規模でやれることはあります。
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