┌──────────────────────────────────
│<問題91>性質
└──────────────────────────────────
次のうち最も自然発火しやすいものはどれか
1.ガソリン
2.ごま油
3.キリ油
4.重油
5.米ぬか油
<解答91>
答えは3です
発火点はキリ油456℃、ガソリン約300℃だがキリ油は乾性油で
ヨウ素価が高く空気中で酸化され酸化熱で自然発火しやすい
┌──────────────────────────────────
│<問題92>性質
└──────────────────────────────────
カリウムの消火方法として適当なものを選べ
1.霧状の水で消火する
2.棒状の水で消火する
3.乾燥砂でおおい消火する
4.ぬれタオルを使って消火する
5.泡消化剤を使う
<解答92>
答えは3です
カリウムの消火には水を使ってはならない
┌──────────────────────────────────
│<問題93>法令
└──────────────────────────────────
次の3基の屋外貯蔵タンクを同じ防油堤内に設置する場合、
防油堤の容量は何kl以上必要か
第1タンク 灯油200kl
第2タンク 軽油500kl
第3タンク 重油300kl
1.300kl
2.500kl
3.550kl
4.1000kl
5.1100kl
<解答93>
答えは3です
最大のタンクの容量の110パーセント以上であれば良いので
┌──────────────────────────────────
│<問題94>法令
└──────────────────────────────────
簡易タンク貯蔵所の記述のうち間違っているものを選べ
1.容量は600l以下である
2.1つの貯蔵所に3基まで設置できる
3.通気管を設置する必要がある
4.タンクを専用室に設ける場合、タンクと専用室の壁との間に
0.5m以上のすき間をあけておかなければならない
5.同一品質の危険物は同じ場所に2基以上設置できない
<解答94>
答えは4です。
タンクと専用室の壁とのすき間は0.5m以下でなければならない
┌──────────────────────────────────
│<問題95>法令
└──────────────────────────────────
消防法令に違反した危険物取扱者に対し、その免状返納を命じることのできる
のはだれ?
1.市町村長
2.都道府県知事
3.国会議員
4.消防長または消防署長
5.消防署長または警察署長
<解答95>
答えは2です。
┌──────────────────────────────────
│<問題96>法令
└──────────────────────────────────
定期点検を実施してその記録を保存しておかなければならないのはどれか
1.すべての製造所
2.すべての屋外タンク貯蔵所
3.すべての屋内貯蔵所
4.すべての給油取扱所
5.すべての移動タンク貯蔵所
<解答96>
答えは5です
5以外はすべてではありません
┌──────────────────────────────────
│<問題97>化学
└──────────────────────────────────
次のうち熱伝導率が最も小さいものはどれか
1.銀
2.水
3.金
4.空気
5.銅
<解答97>
答えは4です
熱伝導率は一般に気体→液体→固体の順で高くなるので
気体の空気が最も熱伝導率が小さくなる
┌──────────────────────────────────
│<問題98>性質
└──────────────────────────────────
第4石油類とは、1気圧において温度20℃で液状で、かつ
引火点が何℃以上のものか
1.−20℃
2. 0℃
3. 50℃
4.100℃
5.200℃
<解答98>
答えは5です
┌──────────────────────────────────
│<問題99> 性質
└──────────────────────────────────
次のうち指定数量が200Lのものを選べ
1.アセトアルデヒド
2.アセトン
3.酢酸エチル
4.過酸化水素
5.メチルアルコール
<解答99>
答えは3です
指定数量が200Lのものは第4類危険物の第1石油類の非水溶性のものです
<例>ガソリン・ベンゼン・トルエン・メチルエチルケトンなどがあります
┌──────────────────────────────────
│<問題100>法令
└──────────────────────────────────
危険物を混載して運搬しても問題ない組み合わせを選べ
1.第1類危険物と第2類危険物
2.第1類危険物と第3類危険物
3.第2類危険物と第3類危険物
4.第2類危険物と第5類危険物
5.第4類危険物と第6類危険物
<解答100>
答えは4です
┌──────────────────────────────────
│<問題101>性質
└──────────────────────────────────
次のベンゼンについての記述のうち間違っているものを選べ
1.指定数量は200Lである
2.蒸気は毒性が強い
3.蒸気は比重が大きく低所にたまりやすい
4.冬期に固化したものは引火の危険性がなく安全である
5.水にはほとんど溶けない
<解答101>
答えは4です
固化したものでも引火の危険性があり危険です
┌──────────────────────────────────
│<問題102>性質
└──────────────────────────────────
次の酢酸についての記述のうち間違っているものを選べ
1.指定数量は2000Lである
2.引火点は80℃である
3.約17℃で凝固する
4.水に溶けアルコール類に溶けない
5.弱酸性を示す
<解答102>
答えは2です
酢酸は第2石油類なので引火点は21℃以上70℃未満である
酢酸の引火点は約41℃です
┌──────────────────────────────────
│<問題103> 性質
└──────────────────────────────────
次のうち第5類危険物でないものを選べ
(半角の数字は下付けだと考えてください
1.NaNO3
2.CH3NO3
3.NaN3
4.N2H4H2・SO4
5.(C6H5CO)2O2
<解答103>
答えは1です
1.NaNO3 硝酸ナトリウム
2.CH3NO3 硝酸メチル
3.NaN3 アジ化ナトリウム
4.N2H4H2・SO4 硫酸ヒドラジン
5.(C6H5CO)2O2 過酸化ベンゾイル
硝酸ナトリウムは第1類です。
┌──────────────────────────────────
│<問題104>化学
└──────────────────────────────────
次のうち熱伝導率の最も高いものを選べ
1.金
2.銀
3.銅
4.鉄
5.水
<解答104>
答えは2です
┌──────────────────────────────────
│<問題105> 法令
└──────────────────────────────────
次の危険物を同一貯蔵所で貯蔵しようと思う
その総量は指定数量の何倍になるか
・ガソリン 50L
・ジエチルエーテル 300L
・重油 500L
・キシレン 500L
・オリーブ油 10000L
1.6.5倍
2.7倍
3.7.5倍
4.8倍
5.8.5倍
<解答105>
答えは4です
指定数量
・ガソリン 50L 200L 1/4
・ジエチルエーテル 300L 50L 6
・重油 500L 2000L 1/4
・キシレン 500L 1000L 1/2
・オリーブ油 10000L 10000L 1
1/4+6+1/4+1/2+1=8となる
┌──────────────────────────────────
│<問題106>化学
└──────────────────────────────────
次の組合せのうちで同素体でないものはいくつあるか
A.黄りんと赤りん
B.水素と重水素
C.パラキシレンとメタキシレン
D.三硫化りんと五硫化りん
E.オゾンと酸素
1.1つ 2.2つ 3.3つ
4.4つ 5.5つ
<解答106>
答えは2です
AとEが同素体です
┌──────────────────────────────────
│<問題107>性質
└──────────────────────────────────
次の文章にあてはまる危険物は次のうちどれか
「第4類危険物の中で最も引火点は低い方だ」
「比重は1より小さい」
「水にはあまり溶けない」
1.ジエチルエーテル
2.二硫化炭素
3.アセトアルデヒド
4.酸化プロピレン
5.アセトン
<解答107>
答えは1です
┌──────────────────────────────────
│<問題108>法令
└──────────────────────────────────
次のうち警報設備に該当しないものはどれか
1.赤色回転灯
2.自動火災報知器
3.警鐘
4.消防連絡電話
5.非常ベル
<解答108>
答えは1です
┌──────────────────────────────────
│<問題109>性質
└──────────────────────────────────
次の物質の取扱いにあたって火災予防の観点から見て 適当でないものはどれか?
1.ナトリウムーーーーーーー灯油中に貯蔵する
2.黄燐ーーーーーーーーーー水中に保存
3.二硫化炭素ーーーーーーーアルコール中に貯蔵する
4.水酸化ナトリウムーーーー窒素封入容器に収納する
5.アセトアルデヒドーーーー窒素ガスを封入する
<解答109>
こたえは3です
二硫化炭素は水より比重が大きく水に溶けにくいので水を張って蒸発を抑制する
┌──────────────────────────────────
│<問題110>性質
└──────────────────────────────────
下記の燃焼のうちで誤っているのはどれか。
1.灯油は、液面から蒸発する可燃性蒸気と空気との混合気体が燃焼する。
これを蒸発燃焼という。
2.硫黄は、加熱により分解され、その際発生する可燃性ガスが燃焼する。
これを分解燃焼という。
3.ニトロセルロースは、その物質中に多量の酸素を含有し、
その酸素が燃焼に使われる これを自己(内部)燃焼という。
4.炭は、熱分解も蒸発もしないで高温を保ちながら炭の表面で酸素と
反応して燃焼する。 これを表面燃焼という。
5.ナフタリンは、熱した場合に熱分解をおこすことがなく、
そのまま蒸発してその蒸気が燃焼する。 これを蒸発燃焼という。
<解答110>
答えは2です。
硫黄は蒸発燃焼。
┌──────────────────────────────────
│<問題111>化学
└──────────────────────────────────
次の文章で間違っているものはいくつあるか
1.原子番号は、元素記号の右上に書き添える
2.原子番号は、陽子数は中性子数の和である
3.原子番号がわかれば、元素の種類を決める事ができる
4.質量数は原子の質量そのものを示す数値である
5.質量数は、原子番号と同様に、整数値である
1.1つ
2.2つ
3.3つ
4.4つ
5.5つ
<解答111>
答えは3です
間違っているのは1.2.4です
┌──────────────────────────────────
│<問題112>化学
└──────────────────────────────────
次の1から3で含まれる原子の数が最も多いのはどれか
1.0℃、1atmで33.6Lのアルゴン
2.10.0gのアルミニウム
3.1.00モルの水素
<解答112>
答えは3です
1は6.02×1023×(33.6/22.4)個
2は6.02×1023×10/27個
3は6.02×1023×2個
┌──────────────────────────────────
│<問題113>化学
└──────────────────────────────────
一般に窒息消化を行う場合、空気中の酸素濃度を何%以下にすればよいか。
その有効限界として、次のうち正しいものはどれか。
1.20%〜25%
2.15%〜20%
3.10%〜15%
4.5%〜10%
5.0%〜5%
<解答113>
答えは3です
┌──────────────────────────────────
│<問題114>法令
└──────────────────────────────────
下記文章の( )の組合せで正しいものはどれか。
製造所等以外の場所で、指定数量以上の危険物を貯蔵し、又は取扱う場合は、
所轄の(イ)に(ロ)を受けると、(ハ)以内の期限で仮貯蔵・取扱いができる。
1.(イ)消防長又は消防署長 (ロ)承認 (ハ)10日
2.(イ)消防長又は消防署長 (ロ)許可 (ハ) 7日
3.(イ)都道府県知事 (ロ)認可 (ハ)10日
4.(イ)市町村長等 (ロ)許可 (ハ) 7日
5.(イ)市町村長等 (ロ)承認 (ハ)10日
<解答114>
答えは1です
┌──────────────────────────────────
│<問題115>法令
└──────────────────────────────────
次のうち危険物保安統括管理者の解任命令を出すことができるのはだれか
1.都道府県知事
2.市町村長等
3.消防長
4.消防署長
5.甲種危険物取扱者
<解答115>
答えは2です
┌──────────────────────────────────
│<問題116>性質
└──────────────────────────────────
次のうちすべての危険物に適応する消火設備はどれか
1.スプリンクラー設備
2.泡消火設備
3.ハロゲン化物消火設備
4.粉末消火設備
5.乾燥砂
<解答116>
答えは5です
┌──────────────────────────────────
│<問題117>法令
└──────────────────────────────────
危険物取扱者の免状について正しいものを選べ
1.免状を亡失し、再交付を受ける場合、法令の再試験を受ける必要がある
2.免状を亡失した場合、10日以内に届け出なければならない
3.免状を亡失し、免状再交付後亡失した免状が見つかった場合は
見つかった免状を捨てる必要がある
4.免状は甲種、乙種の2種類がある
5.消防法令に違反して免状の返納を命じられた者には1年間
免状の交付は行わない事ができる
<解答117>
答えは5です
┌──────────────────────────────────
│<問題118>法令
└──────────────────────────────────
保安空地の必要な施設の組み合わせはそれか
1.屋内貯蔵所、屋外タンク貯蔵所
2.一般取扱所、給油取扱所
3.屋内貯蔵所、屋内タンク貯蔵所
4.移動タンク貯蔵所、製造所
5.屋外貯蔵所、屋内タンク貯蔵所
<解答118>
答えは1です
┌──────────────────────────────────
│<問題119>法令
└──────────────────────────────────
消防本部および消防署を置かない市町村に製造所を設置しようとする場合
どこの許可を受ける必要があるか
1.市町村長
2.都道府県知事
3.警察署長
4.消防庁
5.許可を受ける必要がない
<解答119>
答えは2です
┌──────────────────────────────────
│<問題120>性質
└──────────────────────────────────
次のうち第4類危険物を取り扱う製造所等の消火に適している消火設備はどれか
1.屋内消火栓設備又は屋外消防栓設備
2.スプリンクラー設備
3.棒状の強化液を放射する消火器
4.霧状強化液を放射する消火器
5.水バケツ又は水槽
<解答120>
答えは4です