┌──────────────────────────────────
│<問題121>法令
└──────────────────────────────────
次の物質と指定数量の組み合わせで間違っているものを選べ
1.硫黄−−−−−−−100kg
2.赤りん−−−−−−100kg
3.ナトリウム−−−− 10kg
4.アセトアルデヒド− 50kg
5.過酸化水素−−−−300kg
<解答121>
答えは4です
アセトアルデヒドの指定数量は50Lです。
第4類は単位に気をつけてください
┌──────────────────────────────────
│<問題122>法令
└──────────────────────────────────
次のうち避雷設備を設置しなければならないものはどれか
1.指定数量の30倍の危険物を貯蔵し、又は取り扱う屋内タンク貯蔵所
2.指定数量の100倍の危険物を貯蔵し、又は取り扱う屋外タンク貯蔵所で
周囲の状況から安全上支障がない場合
3.指定数量の10倍の危険物を取り扱う製造所
4.指定数量の200倍の危険物を取り扱う屋外貯蔵所
5.引火点の非常に高い危険物だけを指定数量の100倍貯蔵し、または
取り扱う屋内貯蔵所
<解答122>
答えは3です
避雷設備は製造所、屋内貯蔵所、屋外タンク貯蔵所、一般取扱所で設置する必要が
あるが、一定の要件に該当するものは設置を省略することができる
┌──────────────────────────────────
│<問題123>
└──────────────────────────────────
次にあげるグリセリドのうち、自然発火するものはどれか?
1.C7H15COOH
2.C13H27COOH
3.C17H29COOH
4.C17H35COOH
5.C19H39COOH
ただし半角数字は下付けと考える
<解答123>
答えは3です
動植物油類に不飽和脂肪酸が含まれている場合、自然発火する場合がある
┌──────────────────────────────────
│<問題124>
└──────────────────────────────────
予防規定について、次のうち正しいものはどれか
1.予防規定を制定したときは、市長村長等の認可を受けなければならない
2.すべての製造所等の所有者等は、予防規定を定めなければならない
3.予防規定は自主安保について定めたものであるから、貯蔵及び取扱いの
技術に適合しない場合に作成しなければならない
4.予防規定は、危険物施設保安員が作成しなければならない
5.自衛消防組織を設置していれば、予防規定を定めなくてもよい
<解答124>
答えは1です
┌──────────────────────────────────
│<問題125>性質
└──────────────────────────────────
次の物質のうち第6類危険物でないものはどれか
1.H2O2
2.BrF3
3.HNO3
4.KNO3
5.HClO4
ただし半角数字は下付けと考えてください
見難くてすいません
<解答125>
答えは4です
4は第1類危険物です
┌──────────────────────────────────
│<問題126>化学
└──────────────────────────────────
次の組合せのうち間違っているものはどれか
1.カルボニル基−−−− >CO
2.ニトロ基−−−−−− −NO2
3.カルボキシル基−−− −COOH
4.アルデヒド基−−−− −OH
5.アミノ基−−−−−− −NH2
<解答126>
答えは4です
┌──────────────────────────────────
│<問題127>性質
└──────────────────────────────────
次のうちアルキルアルミニウムでないものはどれか
1.メチルエチルケトンパーオキサイド
2.トリメチルアルミ二ウム
3.トリノルマルプロピルアルミニウム
4.トリイソブチルアルミニウム
5.ジエチルアルミニウムクロライド
<解答127>
答えは1です
落ち着いて見れば分かりますよね?
1は第5類です
┌──────────────────────────────────
│<問題128>性質
└──────────────────────────────────
次のうち第3類危険物でないものはどれか
1.トリクロロシラン
2.水素化ナトリウム
3.アルキルリチウム
4.カーバイト
5.フェニルヒドラジン
<解答128>
答えは5です
┌──────────────────────────────────
│<問題129>化学
└──────────────────────────────────
次のうち蒸気が空気より軽いものを選べ
1.ガソリン
2.シアン化水素
3.エチルアルコール
4.ピリジン
5.軽油
<解答129>
答えは2です
┌──────────────────────────────────
│<問題130>化学
└──────────────────────────────────
窒息消火をする際、空気中の酸素濃度がおよそ何パーセント以下になれば良いか
1.20パーセント
2.18パーセント
3.15パーセント
4.5パーセント
5.0パーセント
<解答130>
答えは3です
不燃性ガスで希薄すると約15パーセントで窒息消火できるそうです。
┌──────────────────────────────────
│<問題131>法令(投稿問題)
└──────────────────────────────────
危険物の移送に伴う火災の防止の為、特に必要がある場合に、
走行中の移動タンク貯蔵所を停止させることが出来る者は誰か。
1、消防吏員又は警察官
2、都道府県知事
3、消防庁長官
4、都道府県公安委員会
5、市町村長
<解答131>
答えは1です
┌──────────────────────────────────
│<問題132>化学(投稿問題)
└──────────────────────────────────
燃焼の際に生ずる炎について説明してあるが、つぎのうち誤っているものはどれか。
1.炎の色が、淡暗赤色のときは、680度である。
2.炎の色が、暗赤色のときは、700度である。
3.炎の色が、赤色のときは、850度である。
4.炎の色が、輝赤色のときは、950度である。
5.炎の色が、黄赤色のときは、1100度である。
<解答132>
答えは1です
炎の色が、淡暗赤色のときは、522度です。
┌──────────────────────────────────
│<問題133>法令(投稿問題)
└──────────────────────────────────
貯蔵について正しくないものはどれか
1.屋内貯蔵所で貯蔵する危険物は55℃を越えないようにする
2.類を異にする危険物でも同一の貯蔵所に貯蔵することができる
3.移動貯蔵タンクの底弁は閉めておくこと
4.屋内貯蔵所に危険物を貯蔵するなら必ず容器にいれること
5.移動貯蔵タンクには完成検査済証、点検記録を備えつけること
<解答133>
答えは2です
┌──────────────────────────────────
│<問題134>化学(投稿問題)
└──────────────────────────────────
ヨウ素価125の大豆油5kg完全に水素添加して、
硬化油を作るのに要する理論上の水素量は、0℃、1気圧、において何Lか。
ヨウ素の原子量は127とする。
1. 276L
2. 551L
3. 827L
4. 1102L
5. 1378L
<解答134>
答えは2です。
水素とヨウ素の付加するモル数は同じ。(ハロゲンは2原子分子)
(125×5000÷100)÷(127×2)×22.4=551.18
┌──────────────────────────────────
│<問題135>法令(投稿問題)
└──────────────────────────────────
消防法の定める危険物について正しいものを選べ
1.第1類から第6類までの6つに分類される
2.政令で定める数量以上のもののみを危険物という
3.危険物は第1種から第5種までに分類される
4.同一品名であっても類が異なるものがある
5.各類の危険物で危険性の特に高い危険物を特殊危険物という
<解答135>
答えは1です。
┌──────────────────────────────────
│<問題136>化学(投稿問題)
└──────────────────────────────────
気体物質の臨界温度、臨界圧について、次のうち正しいものはどれか。
1.気体は臨界温度で、臨界圧まで圧縮すると気体と液体との密度は等しくなる。
2.気体は臨界圧より高い圧力では、臨界温度以上でも液化できる。
3.気体は臨界温度で圧縮していき、臨界圧に達すれば完全に液化できる。
4.気体は臨界温度より低温度では、臨界圧以下でも液化できない。
5.気体は臨界温度より高い温度でも、臨界圧以上に加圧すれば液化できる。
<解答136>
答えは1です。
ちなみに1、3は臨界状態であり、気体と液体の界面は無くなる
(密度が等しくなる)が、気体が完全に液化するには至らない。
┌──────────────────────────────────
│<問題143>性質(投稿問題)
└──────────────────────────────────
次のうち誤っているものはどれか?
1.アジ化ナトリウムはそれ自体爆発性を持つので、
打撃によって爆発危険性がある
2.ニトロセルロースを貯蔵する場合は、アルコール又は水で湿潤の状態とし、
安定な状態で冷所に貯蔵する。
3.硝酸メチルは引火性で爆発しやすいので、
貯蔵・取扱いする場合は通風を良くする
4.過酸化ベンゾイルは、濃硫酸などと接触すると分解され、
爆発の可能性がある
5.メチルエチルケトンパーオキサイドは、容器を密栓すると内圧が上昇し
分解を促進するので通気性をもたす
<解答143>
答えは1です
アジ化ナトリウム自体は爆発性はない
┌──────────────────────────────────
│<問題144>化学(投稿問題)
└──────────────────────────────────
0.01Nの塩酸25mlと0.02Nの水酸化ナトリウム水溶液25mlを混合した。
この混合液のphはいくらか。
ただし、log2=0.3で、いずれも水溶液は電離度100%とする。
1.約2.3
2.約2.7
3.約5.3
4.約11.3
5.約11.7
<解答144>
答え5です。
NV=0.02N*25ml-0.01N*25ml=0.25(塩基)・・・50ml N=0.25/50ml=0.005N
[H+]*[OH-]=10^-14 だから [H+]=(10^-14)/0.005=2*10^-12
ph=-log[H+]=-log(2*10^-12) =-log2-log(10^-12) =-0.3+12=11.7
┌──────────────────────────────────
│<問題145>化学
└──────────────────────────────────
可燃性液体は、その蒸気が空気とある濃度の範囲内に混合している場合にのみ
燃焼する。この濃度範囲を何というか?
1.燃焼温度
2.引火点範囲
3.発火点範囲
4.燃焼範囲
5.酸素範囲
<解答145>
答えは4です
┌──────────────────────────────────
│<問題146>化学
└──────────────────────────────────
ペンタンの異性体は何個あるか?
1.なし
2.2個
3.3個
4.4個
5.5個
<解答146>
答えは3です
┌──────────────────────────────────
│<問題147>化学
└──────────────────────────────────
次の接頭語の組み合わせで間違っているものを選べ
1.10の1乗−−−デシ
2.10の2乗−−−ヘクト
3.10の3乗−−−キロ
4.10の6乗−−−メガ
5.10の9乗−−−ギガ
<解答147>
答えは1です
10の接頭語はデカ(da)です
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│<問題148>性質
└──────────────────────────────────
りん化カルシウムの性質について正しいものはどれか?
1.水と接触するとアセチレンガスが発生する
2.白色塊状の固体である。
3.それ自体は可燃性物質である
4.水よりやや軽い
5.水と接触するとリン化水素ガスを発生する
<解答148>
答えは5です
リン化カルシウムは水と反応させるとリン化水素と水酸化カルシウムを発生します
┌──────────────────────────────────
│<問題149>性質
└──────────────────────────────────
ニトロセルロース(硝化綿)の危険性と最も関係の深いものは次のうちどれか。
1.炭素量
2.窒素量
3.溶解度
4.比重
5.沸点
<解答149>
答えは2です。
ニトロセルロースは窒素含有量により、強硝化綿、弱硝化綿、硝化綿といい、
爆発性は含有窒素量が増加するほど大きくなる。
┌──────────────────────────────────
│<問題150>性質
└──────────────────────────────────
次のうち間違っているものを選べ
1.第2類危険物の試験は、小ガス炎着火試験または引火点試験である
2.硫黄は水と反応して激しく発熱する
3.引火性固体はのり状や寒天状のものが多い
4.赤燐の毒性は黄燐に比べて低い
5.鉄粉、金属紛等は水または酸との接触を避ける
<解答150>
答えは2です
硫黄は水と反応しないです
する方向に移動します