(デッド)ライン下り




【AN通信時事報11/1日報】






前回(第2話)の新バイトの続報が入った。




結果・・・・・















の前に、そこまでの素晴らしくドラマティックな経緯を紹介しよう。








ちょうど前回のAN通信をソ○シが書き終えた頃、前のバイト先で、
いまでも随分とお世話になっている塾から彼の携帯に電話がかかってきた・・・。











電話に出ると、向こうの声は異様に若い声だった・・・





塾で曲がりなりにも勉強らしきものを教えさせて頂いた生徒である。






「ソ○シ先生、今さ〜男の割合が少なくて辛いんだわ。帰ってきてよ〜」







絶句











こんないい加減で適当で、
勝手な都合でやめた上に、
世間の同級生が本気で就職に動き出してる時に、就職のアンケートの希望職種順位を







【希望する職種】




7位








褒め上手









6位









専業愚夫







5位










寅さん









4位











大株主(元金100万円)






3位










温泉堀りのゴッドハンド
(5打数2安打で捏造)









2位









作家・詩人(売れっ子)




















1位の前に
その他興味ある仕事





「映画
(ジャンル問わず)監督」

「新興宗教家」












そして希望職種
堂々の第1位
















    ヒモ    














などと大マジで書いてるような真性ダメ人間を必要としてくれる人間がまだこの世にいるなんて・・・





嬉しいやら申し訳ないやら、でも嬉しいやら,
なんてことを思いながら話を続けた。









しかし、面接を受けに行った以上は相手方に失礼の無いようにするのが俺のポリシー&プライド。




だから生徒に、



「深夜のバイトの面接受けちゃったから、そこが不採用だったらまた塾で雇ってもらえるか聞いてみるよ。 いらんって言われるかもしれんがな


と言った。





いよいよ例のビデオ屋をやるモチベーションが下がった。








(騙されているとはいえ)
俺を必要としてくれる人がいるのだ!






個室ビデオなんてやってられっか!









ビデオ屋バイトに「採用」と言われたら、どう言って断ろう・・・
そんなことばかり考えていた。








そんな折、例のビデオ屋から電話がかかってきた!
(嘘みたいな話だけど実話)






なんちゅうタイミングだ!
ていうか考えまとまってねえし!!











頼むから不採用!それが一番すっきり!

採用でも弟が重病(盲腸1メートル切断←身内ネタですまん)か言って断ろう!









行くぞ!






電話をとった・・・








俺・「もしもし」


「あ、ソ○シさんですか?」


「はい。」














「明日午後6時から11時出勤なんで。よろしくお願いします」












!!?








いや、合否じゃなくて、いきなりシフトの話?







しかも明日って!?












こいつただもんじゃねえ。
何度か死線(デッドライン)越えてやがる。
俺にはわかる。








俺はその流れを断ち切る術を持ちえなかった。
ヘタレだわ、マジで。
気圧されましたわ。マジで。








「あ、ああ、はい(しかめっ面&泣き顔)」


修行が足りんな・・・・・・・(東条先生)





てなわけで結局のところ・・・




ソ○シ・20歳













DEAD









塾のかわいい生徒たちには本当に悪いことをした。
なんとか埋め合わせorかかっている洗脳を解きたいしたいものである。







【社説】




こうして、伝説の硬派ソ○シは、再び人生の悪循環を辿ることになった。


彼の思惑通りに人生の歯車が噛み合うのはいつの日のことなのだろうか・・・・・














「多分ない。」

コー座ノス寅ダムス談
(わかるかな?ていうかヤベーよなこれ)










追記




しかし、さすが俺の(を?)選んだ職場、ただの店ではなかった。



次回のネタはもうたくさんあります。乞うご期待。
恐縮です。押忍。







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