講師紹介

水野幸代
1969年8月8日 水野幸代舞踊研究所として発足。
1977年~79年 ニューヨークへバレエ留学
1979年 水野幸代現代舞踊団と改称
2005年 愛知県文化選奨文化賞(団体)受賞

JUNKO
1985年 水野幸代現代舞踊団入団(2歳)。数多くの作品で主役を演じる
2001年 「JJ」「Ray」「CHEEK」「Kerry」「東海ウォーカー」など読者モデルとして活躍
2005年 「愛・地球博」フレンドシップ事業として津島市ミス・カメルーンを努める
2006年~2008年 ニューヨークBROADWAY DANCE CENTER/DANCE NEW AMSTERDAMへ夏期短期留学
2010年 上海国際博覧会日本館イベントステージ名古屋市ウィーク出演
2011年 第13回なかの国際コンペティションにてセンターフィールド賞受賞
2012年 第13回なかの国際コンペティションにてセンターフィールド賞受賞(2年連続)
ジュニアアスリートフードマイスター修得
2013年 第16回NBA全国バレエコンクールにてレフォール賞受賞
第1回座間全国舞踊コンクールにて準奨励賞受賞
西尾張放送クローバーTVにて「JUNKOのバレエヨガしましょ!」4月~ラジオパーソナリティ、9月~TV番組担当
水野幸代現代舞踊団のあゆみ
1969年 8月8日 |
主宰水野幸代が水野幸代舞踊研究所として、児童の情操教育を目的に、津島市内にバレエスタジオを開設 |
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1973年 |
一般成人を対象としたバレエ教室が佐織町体育館にて開講 以降、長年に渡り津島市、海部郡地域、名古屋市における、芸術文化の普及・振興に実績を重ねる |
1977年 ~1979年 |
主宰水野幸代がニューヨークにバレエレッスンのため留学 |
1979年 | 水野幸代現代舞踊団に改称 |
1979年 11月 |
ザ・ダンス第1回公演(以降毎年開催) 幼児から70歳の高齢者まで一緒にひとつの舞台を作り上げ地域社会に貢献する活動を実施 |
1988年 | 「創作舞踊劇」への取り組み開始 ※「創作舞踊劇」とは、誰もが楽しめ親しみやすいストーリー性をもった構成をし、台本構成・舞台美術・照明・音楽構成・衣装等、オリジナルな舞台作り |
1999年 12月 |
第1回チャリティーバレエコンサートを開催(以降毎年開催) 年末助け合い義援金に協力。その収益金を中日新聞社会事業団に寄託 |
2005年 | 愛知県文化選奨文化賞(団体)受賞 |
2006年 | 現代舞踊協会中部支部公演に作品を出品 |
2008年 | 東京新国立劇場での開催された第29回現代舞踊フェスティバルに出品 |
2010年 | 名古屋洋舞家協議会に作品を出品 上海国際博覧会名古屋市ウィーク参加 |
設立理念
笑顔
舞踊を通じ美意識を高め、信念を持ってやりぬく勇気、相手を思いやる心のゆとりを持ち、
全団員が個々の力を充分に発揮し、希望と夢を持つ