インドネシア マンデリン無農薬栽培
北スマトラ ルンバンジュル
産地：北スマトラ州 ルンバンジュル
標高：1200～1300m
規格：G-1(輸入商社からの情報です。）
品種：Caturra、S-LINI (ティピカ系亜種)、
Sigararutang (カティモール)、Ateng (カティモール)等
精選方法：スマトラ式
認証：JAS オーガニック（有機JASマーク）
・トバ湖東岸のSimalungun(シマルングン）県と
Toba Samosir(トバ サモシール）県に跨る
生産地域です。
マンデリンの生産地域としては
2000年以降に発展してきた比較的新しい
地域です。
・他の地域に比べると生産規模が小さいため希少性が高いです。
深めの焙煎にも耐えうる豆です。
昔からのマンデリンファンには懐かしさを
若いコーヒー愛飲家には新たな発見をお届けできる、
そんなマンデリン ルンバンジュルはいかがでしょうか。
・前クロップと比べて欠点豆が
若干少ないように思われます。
※ハンドピックには個人差がありますので
数値で表すことは難しいですが、
コロネーションコーヒーでは
インドネシア マンデリン無農薬栽培
北スマトラ ルンバンジュルを
ハンドピック後に約3％数量が減り
焙煎してコーヒーロースト豆を
販売しております。
※コロネーションコーヒーでは
欠点豆が少ない生豆を希望しておりましたが、
難しいです。
このコーヒー生豆を使用して焙煎した
コーヒーロースト豆
（マンデリン無農薬栽培 シティロースト・
マンデリン無農薬栽培 フレンチローストと
ブレンドコーヒーの
無農薬栽培コーヒー【ゴールド】・
無農薬栽培アイスコーヒー フレンチロースト）は
お客様からのご要望の多い
希少なコーヒーロースト豆です。
※ご理解していただけるお客様のみ、
このコーヒー生豆の
お買い物カゴでのご注文を
ご検討ください。
※JAS オーガニック認証が有る生豆の小分けの
マンデリン無農薬栽培の生豆は初めてというお客様は、
御注文を止めてください。
撮影2018年7月27日
有機栽培オーガニック注意事項も御覧ください。