インドネシア マンデリン無農薬栽培
フェアトレードFLO認証ラベルジャパン認証RA認証
生産者:ペルマタガヨ農協ポンドクバル地区農家より
責任者:ドゥンムール氏
エリア:スマトラ島 アチェ州 ガヨ地区
規格:G-1
プロセス:スマトラ式
品種:ティムティム、アテン他
標高:1200〜1600m
認証:フェアトレードFLO認証ラベルジャパン認証 有機JAS認証(有機JASマーク)
RA認証(レインフォレスト アライアンス認証)
<レインフォレスト アライアンスとは>
自然、森林、野生動物の保護、環境保全などを目的とした取組です。
土地の利用方法や商取引のやり方、消費者の行動を少しずつ変えることにより
生物の多様性を維持し人々の持続可能な生活を確保することを目的としています。
インドネシアのスマトラ島の北部に位置するアチェ特別自治州。
そのなかもでも標高が高く、大地の恵みを十分に受けるガヨ地区。
その中心にペルマタガヨ農協があります。
この農協のコーヒーは、インドネシアアラビカコーヒーの中でも
高品質をつくると言われているタワール湖を望むガヨ地区の
生産農家、約36家族が集まり作り上げています。
ここでは近代的な機械収穫ではなく、
各農家は、それぞれコーヒーチェリーを手摘みでおこない収穫します。
農協に持ち込まれたコーヒーは十分な品質チェック、認証管理を施し、
その後、メダン市にある専用の工場でさらなる比重選別、スクリーン選別、
ハンドピック(手選別)を経て(定温倉庫で保管)私たちの待つ日本へ輸出されます。
■このコーヒーはFLO(Fairtrade Labelling Organizations
International)という国際機関によって
フェアトレードの認証を受けており、フェアトレード ラベル
ジャパン認証も受けております。
実際の商品にはフェアトレード ラベル ジャパン認証の
フェアトレード
ラベルを貼付しています。
フェアトレードコーヒー
フェアトレードは、対話、透明性、敬意を基盤とし、より公平な条件下で国際貿易を行うことを
目指す貿易パートナーシップです。
撮影2013年10月5日
撮影2013年10月17日・・・終売
有機栽培オーガニック注意事項も御覧ください。