| 【その他】血液検査・尿の検査・便検査・痰検査・呼気・骨密度検査 |
血液検査について
血液検査はより詳しく身体の情報を得ることができます。
人により血液検査の定期的な検査の回数はさまざまですが、高血圧症の方は3か月に1度、高脂血症の方は半年に1度、糖尿病の方は2〜3か月に1度というように、定期的に血液検査をすることで、身体の管理をすることができます。また、一般の血液検査以外に、腫瘍マーカーも実施しております。(腫瘍マーカーとは、癌細胞が発生しているかどうかを調べる血液検査です)持病をお持ちでない方も、気になる症状や「自分自身がもしかしたらこんな病気にかかっていないか?」と不安になったときには、検査をすることで明確になります。少しでも気になることがあれば、ご相談ください。
尿の検査について
尿に含まれている成分や物質の有無などを調べて、腎臓、尿路系、心臓、肝臓などさまざまな臓器・器官に起きている異常を探すときに尿の検査を行います。ほんの少量で構いませんので、来院の時にいただくことがあります。
血便検査について
潰瘍、がん、大腸ポリープ、非感染性の大腸炎などによる消化管出血、消化不全、細菌性腸炎、消化管内寄生虫感染症などがないかどうかを調べるために行う検査です。痔をお持ちの方は、血便検査をお願することがありますが、当日に排便をしていただくのではなく、血便検査用のパックをお渡ししますので、一度、お家に帰られて2日分の便を後日もってきていただきます。排便を観察して血がついていなくても、消化器官内での出血があった場合は、出血が微量であることが多いので、血便検査で潜血反応を調べることにより、早期に消化器内の病気を発見することができるのです。
痰(たん)の検査について
たんの量、性状、色調、臭気などのほか、血球細胞、細菌、腫瘍細胞の有無を調べ、気管支炎、肺炎、肺結核、肺がんなど、呼吸器疾患の識別判断に役立てることができます。
痰がその時にでない場合は、痰を出すケースをお渡しいたしますので、お家で痰が出た時に来院して持ってきていただきます。
呼気の検査について
ピロリ菌がいるかどうかを調べる時に呼気の検査をします。
呼気をいれるパックがあるので、それに息をいれるだけで検査ができます。より精密にピロリ菌の有無を調べたい時は、血液検査や便、内視鏡検査などを行います。
骨密度
骨密度は骨粗鬆症を調べるために行う検査です。
特に閉経をむかえるとホルモンの減少により骨のカルシウムが外へ流れてしまいます。骨へのカルシウム吸着が減少しているのであれば、骨密度も低くでます。骨密度をはかるためには、エックス線で撮影を行います。手の骨を撮影して行います。結果は2〜3日後となります。
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